アットおかたづけスタイルでは、粗大ごみを電話一本で24時間対応!多くの方は日中はお仕事をされているため、休日に粗大ごみの回収に伺うことが多いですが、アットおかたづけスタイルでは、東京23区や横浜市・川崎市など都心にお住まいの皆さまのライフスタイルに応じて粗大ごみを処分できます。また事前に料金の提示・御見積りいたしますので、安心して作業をご依頼ください。また、粗大ごみだけではなく、小さなゴミ、不用品、リサイクル品など、買取も無料引き取りも行っておりますので、御気軽にご相談ください。
横浜市港北区は、神奈川県横浜市の北部に位置するエリアで、多くの住宅地や商業施設が点在しており、住みやすさが魅力です。港北区は、交通の便も非常に良く、JRや私鉄、地下鉄が交差し、都心や他の地域へのアクセスが便利です。また、多くの公園や緑地があり、自然環境も豊かで、家族連れや高齢者にとっても住みやすい地域です。
横浜市港北区には、いくつかの主要な町名やエリアがあります。例えば、菊名、新横浜、日吉、綱島、高田などがあり、それぞれのエリアには独自の特徴があります。新横浜は、新幹線の駅があり、ビジネスや観光の拠点として賑わっています。日吉は、慶應義塾大学のキャンパスがあり、学生が多く住む活気あるエリアです。菊名や綱島は、住宅地として人気があり、多くの家族が暮らしています。高田は、緑が多く、静かな環境で、落ち着いた生活を求める人々に支持されています。
さて、横浜市港北区での粗大ゴミ回収や不用品処分の申込方法について解説します。横浜市港北区では、粗大ゴミ回収や不用品処分を電話で申し込むことができます。以下のステップで、スムーズに手続きを進めることができます。
目次
横浜市港北区で粗大ごみを捨てたい時の流れ
横浜市の粗大ごみを捨てる詳しい方法はページ後半でも紹介しています。
粗大ゴミの種類と数量を伝える
電話が繋がったら、担当者に処分したい粗大ゴミの種類や数量を正確に伝えます。例えば、家具、家電、大型の生活用品など、どのような粗大ゴミを処分するのかを具体的に説明します。これにより、適切な料金と回収日を案内してもらえます。
粗大ゴミ受付センターへの電話連絡
まず、横浜市港北区の粗大ゴミ受付センターに電話をかけます。受付センターの電話番号は、市のホームページや広報誌で確認できます。電話受付は平日のみ行われていることが多いため、事前に受付時間を確認しておくと良いでしょう。
回収日と料金の確認
担当者から、粗大ゴミ回収の日程と料金について説明を受けます。回収日は地域によって異なるため、指定された日付に合わせて準備を進めます。料金は、粗大ゴミの種類や数量に応じて異なりますので、事前に確認しておきましょう。
粗大ゴミ処理券の購入
粗大ゴミ回収の料金は、コンビニエンスストアや指定販売店で購入できる「粗大ゴミ処理券」で支払います。処理券は、粗大ゴミに貼り付けることで、回収日に収集してもらえます。処理券の購入方法や貼り付け方についても、担当者から詳しく説明してもらえます。
粗大ゴミの出し方
回収日の前日に、指定された場所に粗大ゴミを出します。横浜市港北区では、各家庭の前や指定された収集場所に出すことが一般的です。ゴミを出す際には、処理券がしっかりと貼り付けられていることを確認しましょう。
横浜市港北区の一般家庭ごみの分別と回収頻度
各ごみの捨て方を本記事でもまとめています。また、捨てられないごみについてもまとめていますので、ぜひご参考ください。
燃えるごみ(週2回収集)
〇台所のごみ
〇おもちゃ・ビデオテープなどのプラスチック製品
〇少量の木の枝、板など 50センチ未満に切り、束ねる
〇てんぷら油など 布や紙に染み込ませるか、固める
〇紙おむつ 汚物をトイレに流し、小さく丸める
燃えるごみで回収できないもの
ゴミ袋に収まったとしてもその品物の金属部分が多いものは「小さな金属」として収集になります。また、モバイルバッテリー・小型扇風機、コードレス掃除機・電動自転車、電子タバコなどの充電式電池(バッテリー)は、収集車の火事につながるので、燃やすごみには出さないようにご注意ください。
燃えないごみ(週2回収集)
〇ガラス類・陶器類・蛍光灯など
購入時の箱や新聞紙、厚紙
燃えないごみで回収できないもの
水銀式の体温計・血圧計・温度計については、区役所や収集事務所に専用の回収ボックスの設置がありますので、そこで捨てるのが良いでしょう。
水銀含有製品そのものは、人体や環境には影響を及ぼしませんが、破損による飛散・流出時には影響を及ぼす可能性があるため、拠点での回収を推奨しています。
使用済み乾電池(週2回収集)
燃やすごみと同じ収集日になります。
〇マンガン乾電池
〇アルカリ乾電池
〇リチウム一次電池
〇ニッケル系一次電池
〇コイン電池(形式記号CRまたはBR)
燃やすごみとは別の中身であると確認できる透明または半透明の袋に入れて出します。。なお、収集車の火災につながるので、充電式電池(二次電池)は「燃やすごみ」には絶対に出さないようご注意ください。
スプレー缶(週2回収集)
燃やすごみと同じ収集日になります。
〇スプレー缶
<捨てる時のポイント>
燃やすごみとは別の中身であると確認できる透明または半透明の袋に入れて出してください。また、プラスチック製のキャップは外し、火気のない安全な場所で中身を出し切ります。
一部のエアゾール式簡易消化具は製造業者への問い合わせ・回収依頼が必要
特定のエアゾール式簡易消火具の破裂事故が発生しているので、該当のエアゾール式簡易消火具をお持ちの方は、製造業者へ問い合わせが必要です。該当製品以外は、中身を使い切ってからスプレー缶として収集可能です。
エアゾール製品の事故概要や該当製品は、消防局のホームページから確認できます。
https://www.city.yokohama.lg.jp/bousai-kyukyu-bohan/shobo/seikatsu/shoki/airsol/h23-eazoru_jiko.html
缶・びん・ペットボトル(週1回収集)
〇食べ物・飲み物(飲み薬を含む)が入っていた缶とガラスびん
〇飲み物のペットボトル
ジュース・清涼飲料水・ミネラルウォーターなど、しょうゆ、酒、みりん等の入っていたペットボトルマークのあるペットボトル
<捨てる時のポイント>
キャップを外し、中を空にして洗い、茶筒などの中ぶたを取り、半透明の袋に入れて出します。その際、缶・びん・ペットボトルを一緒に、中身であると確認できる透明または半透明の袋に入れて出してください。
缶・びん・ペットボトルで捨てられないもの
茶碗や湯呑み、耐熱ガラス(哺乳瓶等)、化粧品のびん、果実酒びん(梅酒等を漬けるもの)、蛍光灯、電球は、「燃えないごみ」になります。スプレー缶は「スプレー缶」の収集日に出すように注意が必要です。
小さな金属類(週1回収集)
「缶・びん・ペットボトル」と同じ収集日になります。
〇小さな金属類(鍋・フライパンなど)
なべ・フライパンなどは取っ手を含めずに30cm未満であれば小さな金属類となります。
〇傘の骨
傘の骨は30センチメートル以上であっても、小さな金属類。布部分は「燃やすごみ」です。
〇オイル缶やペンキ缶
中身は使い切り、捨てることができます。
プラスチック製のフタなどは「プラスチック製容器包装」にて収集となります。
<小さな金属の捨て方>
「缶・びん・ペットボトル」の袋とは分ける必要があります。細かなもの以外は、袋に入れずに収集可能です。また、刃物など収集の際に危険なものや、くぎや針など細かくて散乱する恐れがあるものは、紙で包み、品名を書いて出します。袋に入れる場合は中身のはっきりと確認できる透明または半透明の袋に入れて出すようにしましょう。
小さな金属の対象外となるごみ
ドライヤー、電話機、ラジカセなどの主にプラスチック製品で出来ている家電製品で、一番長い辺が50cm未満だと「燃やすごみ」。より大きいものは、「粗大ごみ」となります。
ゴルフクラブやスキーストックは、一番長い辺が30cm以上の金属製品は「粗大ごみ」となります。
プラスチック製容器包装(週1回収集)
「缶・びん・ペットボトル」と同じ収集日になります。
〇ボトル類 シャンプー・洗剤・乳酸菌飲料などのボトル
〇チューブ類 歯磨き粉・わさびなどのチューブ
〇ネット類 果物や野菜が入っていたネット
〇トレイ類 生鮮食料品のトレイ・素材などのトレイ
〇カップ・パック類
プリン・卵パック・コンビニなどの弁当容器・惣菜のパックなど(紙類は除く)
〇キャップ類 インスタントコーヒーやペットボトルなどのプラスチック製のキャップ
〇ポリ袋・ラップ類 レジ袋・スナック菓子お菓子などの包み
〇緩衝材類 家電製品などに入っている発泡スチロール製の緩衝材
プラスチック製容器包装として回収できないもの
「燃やすごみ」に分類されるもの
・プラスチック製のものでも、商品として購入したものは、になります(ビデオテープ、おもちゃ、洗面器などのプラスチック製品)
・在宅医療用のビニールバック、チューブ、カテーテル類はプラスチック容器包装のマークがあるもの
「プラスチック製容器包装」
油やソース、ドレッシングなどの入っていたもの、洗剤や薬品が入っていたもの、薬品を入れ替えて使ったもの、卵の入っていたプラスチック容器などは、として収集されます。
「ごみとして回収できないもの」
家庭で使用した注射針やチューブ等の医療器具類は医療機関や薬局へ持ち込みください。
横浜市で回収してくれる粗大ごみ・不用品
横浜市での粗大ごみ・大きな不用品を回収をしてもらうには、下記の手順でできます。
<対象となる粗大ごみ・不用品>
家庭から出されるもののうち、一番長い辺が、金属製品で30cm以上のもの、それ以外(プラスチック製品、木製品など)で50cm以上のものが対象です。
<申し込み>
インターネット・チャット・LINE・電話での申し込みを行います。
<事前決済>
事前に料金を支払います。コンビニなどで料金を支払い、粗大ごみ収集シールを貰う必要があります。もしくは、電子決済にて回収手数料を払います。領収書など処分完了するまで捨てないようにご注意ください。
<収集当日>
収集日当日は、朝8時までに申し込み時に指定した収集場所に出します。その際に、決済方法に応じて、粗大ごみにシールや受付番号などを張り、粗大ごみの回収品とわかるようにする必要があります。
<注意点>
当日の天候が雨でも回収に来ますので、油性ペンでわかりやすく記載することが必要です。
また、数点の回収を依頼した場合、一か所に一式とわかるようにまとめて出す必要があります。さらに、品目の素材によっては別の時間帯に回収されますので、「持って行ってくれなかった!」と思って、片づけてしまったりしないように注意が必要です。
横浜市で回収してくれない粗大ごみ・不用品
横浜市の収集での回収ができない粗大ごみは、ご自身での持ち込みや一般廃棄物処理業者への依頼が必要です。
<一時多量ごみ>
引っ越しなどで多量にでるゴミについては、原則自分自身で処理が必要です。
<エアコン・テレビ・冷蔵庫・冷凍庫・洗濯機・衣類乾燥機>
パソコンを除く家電については、年式など条件によっては、リサイクルセンターや購入した小売店に依頼できます。どれも対象外の場合は、一般廃棄物処理業者(不用品回収業者)への依頼・申し込みが必要です。
<パソコン>
年式や製造メーカー、大きさによって、回収できる業者が変わります。
製造メーカーがわからない、自作パソコン、日本から撤退してしまった海外メーカーなどの場合は、
一般社団法人パソコン3R推進協会によって、有料回収ができます。
<小型充電式電池(リチウムイオン電池、モバイルバッテリー等)>
リチウムイオン電池やモバイルバッテリーなどの小型充電式電池(機器からの取り外しができるもの)は、 機器から取り外して、指定の収集場所への持ち込みが必要です。
その他、コードレス掃除機・ロボット掃除機や、手持ち扇風機、電子たばこ(加熱式たばこ)など、充電池の取り外せない家電製品などは、「燃やすごみ」の日に対象のものだけで纏めて、収集場所へ出す必要があります。
<バイク>
廃棄二輪車を取り扱う販売店や二輪車リサイクルセンターへの依頼・申し込みが必要となります。
<アスベストを含むもの>
消火器リサイクルセンターへ回収の申し込みを行います。
<請負工事などで出るごみ>
畳、ブロック、フェンス、構造物や交換した器具類等、業者に工事を頼んで出たごみは工事を請け負った業者に処理依頼を行うようにしましょう。
粗大ごみを処分施設への持ち込みをしたい
横浜市居住の方は、市内4か所の処分センターへの持ち込みができます。ただし、不用品の中には回収できないものもありますので、事前に確認が必要です。
自己搬入できる処分センターは、横浜市鶴見区、緑区、泉区、栄区の4か所です。
事前に粗大ごみ受付センターへの申し込みと料金の支払いが必要です。申し込みと料金の確認は、LINE・チャット・電話・ホームページからできます。
持ち込みの際、運転免許証や車検証などの本人確認が行われます。もし、申し込み本人以外が搬入する場合は、委任状が必要です。
また、もし申し込み日に行けなかった場合は、再度申し込みが必要になりますので、ご注意ください
横浜市港北区にお住まいの方は、鶴見資源化センター、長坂谷ストックヤードが近いでしょう。ご自宅から近く運びやすい処分センターをお選びください。
- 鶴見資源化センター(鶴見区)
所在地 | 横浜市鶴見区末広町1-15-1(鶴見工場内) |
受付時間 | 9:00~12:00 13:00~16:00 |
休日 | 日曜日、年末年始 |
持ち込み可能数 | 20個まで |
事前準備 | ①電話やホームページから申し込み ②不用品回収料金の支払い |
申し込み締め切り | 当日15時まで |
- 長坂谷ストックヤード(緑区)
所在地 | 横浜市緑区寺山町745-45 |
受付時間 | 9:00~12:00 13:00~16:00 |
休日 | 日曜日、年末年始 |
持ち込み可能数 | 20個まで |
事前準備 | ①電話やホームページから申し込み ②不用品回収料金の支払い |
申し込み締め切り | 当日15時まで |
次に、不用品処分についてです。横浜市港北区では、不用品処分の方法もいくつかあります。不用品を処分する際には、リサイクルショップや中古品買取店に持ち込むことも一つの方法です。これにより、再利用が可能な物品は、新たな所有者の手に渡り、環境保護にもつながります。
また、不用品回収業者に依頼することで、大量の不用品を一度に処分することもできます。不用品回収業者は、電話やインターネットで簡単に申し込むことができ、自宅まで回収に来てくれるため、非常に便利です。申し込み時には、処分したい不用品の種類や数量を伝えることで、見積もりをもらうことができます。
横浜市港北区の一般廃棄物処理業者(不用品回収業者)へ依頼したい
最後に、横浜市港北区での粗大ゴミ回収や不用品処分について、行政のサービスだけでなく、民間の不用品回収業者を利用することもおすすめです。行政のサービスは、料金が安価である一方、回収日が限られていたり、申込手続きが煩雑であったりすることがあります。民間の不用品回収業者は、柔軟な対応が可能で、急な不用品処分にも対応してくれることが多いです。
例えば、大きな家具や大量の不用品を一度に処分したい場合、民間の不用品回収業者に依頼することで、スムーズに処分が完了します。また、引っ越しや大掃除の際に出る不用品も、迅速に処理してくれるため非常に便利です。
横浜市港北区での粗大ゴミ回収や不用品処分は、住民の皆さんにとって身近な問題です。快適な生活環境を維持するために、正しい方法で粗大ゴミや不用品を処分することが重要です。行政のサービスと民間の業者をうまく活用し、自分に合った方法で効率的に処分を行いましょう。
一方で、仕事や育児など忙しい毎日の中で、「自分で運び出すには大変」「引っ越しで多くの家具家電を捨てたい」「早めに片づけたい」「横浜市のごみ回収で回収できないと言われた」などといったお困りの方は、不用品回収業者へお問い合わせください。
市区の不用品回収よりは、お金がかかってしまいますが、時間の都合や運び出しの労力、回収品目の多さを考えれば、プロに頼れる不用品回収業者に処分してもらう方が圧倒的に便利です。
「量が多いから一人だと…。」「申し込み方法や当日の流れなどがわからない」「料金どれくらいかかりますか?まずは見積りだけ…」「大きなものでも回収できますか?」など、電話やメールでお問い合わせいただければ、解決できます。
遺品整理・ゴミ屋敷なども相談できますので、ぜひ一度お問い合わせください。
「自分で運べる」「急ぎではない」「時間と労力をかけても費用を抑えたい」という方には、横浜市港北区の処分センターに直接持ち込む方法や、電話やLINEで粗大ごみの回収を依頼する方法があります。これにより、費用を抑えつつ、ごみを適切に処理することができます。
一方、仕事や育児で忙しい方や、「自分で運び出すのが大変」「引越しで多くの家具や家電を一度に処分したい」「早く片付けたい」「横浜市のごみ回収では対応してもらえなかった」といったお悩みを抱える方には、横浜市港北区で利用できる不用品回収業者に依頼するのがおすすめです。不用品回収業者は、時間や労力を節約し、多くの回収品目にも対応してくれるため、非常に便利です。
横浜市港北区の不用品回収業者を利用すると、自治体の回収サービスより費用がかかることがありますが、その分効率的にごみを片付けることができます。適切な方法でごみを処分し、環境に優しい生活を送りましょう。不安や疑問がある場合は、横浜市港北区の自治体窓口や不用品回収業者にお問い合わせください。詳しい情報やサポートを受けることで、スムーズにごみを処理することができます。
粗大ごみを電話一本で24時間対応! 多くの方は日中はお仕事をされているため、休日に粗大ごみの回収に伺うことが多いですが、アットおかたづけスタイルでは、皆さまのライフスタイルに応じて粗大ごみを処分できます。 事前に料金の提示・御見積りいたしますので、安心して作業をご依頼ください。 また、粗大ごみだけではなく、小さなゴミ、不用品、リサイクル品など、買取も無料引き取りも行っておりますので、御気軽にご相談ください。
即日回収・24時間対応可能
@おかたづけStyleでは朝8時から夜の21時までお問い合わせ対応しております。緊急の場合、時間帯によりますが即日対応も可能です。お気軽にお問い合わせください。
安心価格
お客様にあった料金プランをお見積もり時にご提案し納得していただいてから確定となります。お見積もり金額が他社よりも高い場合はご相談ください。
-
エアコン
3,150円〜
-
テレビ(大きさにより)
2,100円〜
-
冷蔵庫(大きさにより)
3,675円〜
-
洗濯機(大きさにより)
2,625円〜
-
衣類乾燥機
2,625円〜
-
デスクトップ
パソコン本体3,150円〜
-
ノートパソコン
1,050円〜
-
液晶ディスプレイ(一体型含む)
2,100円〜